【ミッション】「あなたのいるべき場所を見つけます」
”いるべき場所”とは不動産の物件のような特定の場所を指すものではありません。 その人の人生がイキイキとして、輝き、豊かなものへとなっていく状態を指します。 たとえば、それはビジネスキャリアであったり、ファイナンシャルプランであったり、独立開業・起業プランであったり、不動産プランであったりするのです。 それだけではなく、そもそもどういった方向に自分の人生の目的を置くべきか、どういうポリシーをもって生きていくべきかもふくめて、“場所”と呼んでいます。
ビジネスキャリアや、ファイナンシャルプラン、独立開業・起業プラン、不動産プランには、それぞれ個別に専門家は多く存在するが、それらを総合的に相談できる一人の担当者は多くありません。 だからこそ、Flyingray Consulting Service（フライングレイコンサルティングサービス）を設立し、キャリア、お金、不動産、ビジョンなどもふくめて、総合的にしかもワンストップで、相談できるサービスを始めたいと思いました。
空をクルーズするエイのように、自由に優雅に人生を謳歌しませんか？
【運営方針】
■とことん寄り添って伴走します。
FPにしろ、キャリアコンサルにしろ、弊社よりももっと経験もあり、専門知識も豊富なコンサルはあると思います。 しかし、ミーティングのないときでも、常にお客様のことを考え、アンテナを張り巡らし、お客様になりきって自分事で考え、親身にご相談にのっていくことは、誰にも負けない自信があります。 単にご相談に乗るだけでなく、必要と思えば、キーパーソンと思われる人との面談をセッティングしたり、まとめ資料を作ったりします。
■お客様の成果を重視します。
フライングレイコンサルティングサービスの目的は、コンサルティングすることでもコーチングすることでもありません。 お客様の悩みや課題を解決することです。 実際にサービスを受けていただいたお客様が、考えが明確になり、何をすべきかはっきりし、そしてゴールとなる成果が実現し、人生が変わっていくことを最重要視していきます。 うまくコンサルすることやコーチングすることで、一時的な満足を得ることはフライングレイの本意ではありません。
■わからない・知らないことは隠しません
専門領域の中でも、まだまだ知らないことは少なくありません。 お客様からのご質問で知らないことやわからないことがあって、適当な言葉で誤魔化さないようにし、憶測の場合は、憶測とお伝えし、伝聞であるときは、伝聞とお伝えして、お客様の判断を間違った方向にすることを最小限にすることを心がけます。 知らないことやわからないことは一旦持ち帰らせていただき、調査をしたうえで、ご回答させていただきます。
■できるだけ具体的な行動が見える・わかるようにします。
「＊＊は気を付けたほうが良いです」「＊＊は特に頑張りましょう」では、コンサルティングしたことにはならないと思っています。。 「＊＊＊に参加しましょう」「＊＊＊をやってみましょう」というような、具体的なアクションが明確になるよう心がけます。 大きな目標は抽象的であっても、近くの小さな目標は具体的な”行動”で明記することが基本だと思っております。
ー補足ー
ファイナンシャルプランナー、キャリアカウンセリング、不動産コンサルなど、ライフプランに関する既存のサービスは数多く存在するが、全部を一人で担当するサービスはあまり例を見ません。 お金、仕事、不動産は、人生の夢や将来の目標に向かっていくためには、必要不可欠なものであり、かつそれぞれが関連しあっているはずです。 よって、それぞれの専門家が別々であると、結局トータルでどうすべきかの視点が欠けてしまい、個別のサービスもそれが最善であるかは疑わしくなる可能性があるのです。 そこで、人生の重要ポイントであるライフプラン、お金、仕事、不動産をワンパッケージで一括して担当し、将来設計をサポートすることを目指していくことにしました。
そのなかでも、大企業に勤務しているサラリーマンは、会社がある程度重要ポイントに関するサービスも提供しているがために、あまり深く考えずに会社推奨のライフプランを選択し、定年まで勤めあげて、リタイヤするということをしてきましたが、今後はそんなサクセスストーリーが成り立つかも疑わしいと思います。 何らかのセカンドキャリアが必要な時代が来ていることを認識し、大企業病と呼ばれる、セカンドキャリアの障害となりうる大企業出身者特有の考え方、癖を踏まえたキャリアプランを提案できるようしたいと思っております。
これは、企業にとっても、働く従業員が将来の不安を少なくしていくことで、従業員がより業務に専念できるようになり、そして定着率も向上する効果が生まれると考えられます。 Flyingray（フライングレイコンサルティングサービス）のワンパッケージサービスは、企業側もFP、不動産、キャリアコンサルと別々の契約をする必要のないサービスであり、コストと手間を削減する有力な選択肢になると思っております。
